日本語コンテスト開催!
- gunma1
- 2015年5月24日
- 読了時間: 4分
初めまして、ぐんまカップスタッフのみつまる(福光)です。
今日は、インドネシアで行われた日本語スピーチ&エッセイコンテストの様子を報告したいと思います!
5月24日、インドネシアのマランにあるブラウィジャヤ大学でスピーチ&エッセイコンテストを開催することができました!!!!

私たちにとっても初めてのコンテストの開催、審査。
インドネシアの学生にとっても初めての形式のコンテスト。
すべてのはじまりは人とのつながりから生まれます。
わたしたちが企画しているぐんまカップができることは、これからの交流のはじまりまで。ぐんまカップを通じて、関わったすべての人たちがゆっくりと多文化理解を深めてほしい。
そんな想いをこめて名づけられたコンテストテーマ”はじまり”
ココから、この小さな一歩から、多くの人とつながるはじまりになりますように。
では、コンテストの様子についてお伝えしていきたいと思います!(^^)!
エントリーと同時に予選を行い、50人以上の応募の中から本選出法権を得たのは
25人のインドネシア大学生。
コンテストはエッセイとスピーチの総合点で順位を決めます。
この上位4人が群馬県にやってくるのです!
【タイムテーブル】
11:00~11:30 受付開始
11:30~11:45 全体協議説明
11:45~12:45 エッセコンテスト(1時間)
12:45~13:15 休憩(30分)
13:15~13:40 開会式(応援・見学はここから)
13:40~14:50 スピーチグループA(9名)
14:50~15:00 休憩(10分)
15:00~16:05 スピーチグループB(9名)
16:05~16:10 休憩(10分)
16:10~17:00 スピーチグループC(7名)
17:00~17:15 休憩、総合審査
17:15~17:40 閉会式
【エッセイコンテスト】
エッセイのテーマは”あなたにとって友達とはどんな存在ですか?”
テーマは当日会場で発表されました。
出場者のみんなの添削されてない生の声、考えを知りたい。
また会いたいと思える交流を築くためにどうすればいいのか、スタッフみんなといっぱい話して決めました。

【スピーチコンテスト】
持ち時間は1人4分で、そのあと審査員から1つ質問をします。
テーマは”はじまり”について。
とても大きなテーマですが、はじまりという言葉に対する思いや経験、 自分の考えを自由にスピーチしてもらいました。
私はスピーチ審査を担当させていただいたのですが、間近で聞き、出場者の想いや緊張がひしひしと伝わってきました。

【審査員】 審査をするのはぐんまカップ学生運営スタッフから4人と、インドネシアにいる日本人留学生3人の合計7人です!
エッセイコンテストとスピーチコンテストの審査員は別の人が担当します。
エッセイには名前を書かず番号で区別し誰なのか特定できないように配慮しました。

コンテストに出場するのが学生ならば、審査するもの学生 というのがこのコンテストの特徴。
「審査する側される側の壁を低くしたい」 という気持ちでこのようなかたちにしました。 外部審査員として、マランに留学している日本人学生3人にも協力してもらえることになりました!
また改めてご紹介したいと思います^^
【日本人学生との交流コーナー】 スピーチの時間、同じ会場の別教室で日本人学生との交流コーナーを設置。 ここでは日本茶を飲んだり、日本のお菓子を食べながら 自由に交流できるスペースです! 出場者もそのほかの人も誰でも入ることができます。
スピーチの待ち時間が長く、手持無沙汰なのはもったいない!
せっかくなら多くの日本人学生、インドネシア学生と交流してほしい。
そんなスタッフのおもいで設置された部屋です。

【終わりに】
当日は、電車が遅れ会場に開会式に間に合わない学生さんが何人かいたり、
エッセイコンテストの部屋の空調が効かなくなってしまったり、
思ったより審査の集計に時間がかかり、閉会式の予定があと倒しになってしまったり、、、
たくさんの予想外のハプニングがありました。(笑)
それでも何とか第一回目の日本語コンテストを終えることができたのは、
スタッフのみんなの頑張りや、力を貸してくれた現地の学生のおかげです。
閉会式が終わってからは、参加者、スタッフ、国籍関係なく、みんなと交流しました。
授賞式では入賞できず、悔し涙を流していた学生も、閉会式後の交流では、入賞者をたたえともに達成感を分かち合う姿には、インドネシア人特有の温かさがにじみ出ていて、感動しました。

日本人スタッフだけでも、インドネシアの学生だけでも今回のコンテストのような雰囲気は作り出せなかったのではないでしょうか。
国境を越えて協力できた時に初めて作り上げられるものだと思いました。
しかし、運営に関して多くの反省点があるのも事実でイベントと作り上げる大変さを実感しました。私たちは、まだまだ甘い。
「このままでは終われない!」。
次回のコンテストに向けて、8月にやってくる招聘企画に向けて、再出発です。
ぐんまカップを通じて、多くの人々にはじまりを与えてくれたコンテストのような気がします。
