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ここでは2015年に開催した第1回ぐんまカップの写真をスライドショー形式でご紹介させて頂きます。
写真にはコメントを付けながらその時どんな様子だったのか紹介してあるのでぜひ見てみてください^^
そのほか各コンテンツは開催報告でも詳しく個別に触れております。
日本語コンテスト
 
 インドネシア、東ジャワ州にあるマラン。かつてはオランダ人の避暑地として栄えたこの町は現在インドネシア有数の学園都市へと姿を変えています。
 このマランにあるブラウィジャヤ大学にて記念すべき第1回ぐんまカップの日本語コンテストを2015年5月24日に開催しました。
 審査員は全員学生。日本からスタッフ6名、外部審査員として現地に留学中の日本人学生3名の計9名で審査にあたりました。 当日は当研究所に昔から手を貸してくださってるインドネシア人の先輩方、またブラウィジャヤ大学の日本語学科のみなさんのご協力もあり無事に終わることができました。
ぐんまカップ 招聘 前半
 
 8/10、とうとう招聘する4人がインドネシアから羽田空港に到着しました。僕たちのかけがえのない一夏が始まりです。
 一日目から企画の連続。一日目は多文化共生ぐんまの皆様が用意してくださった『インドネシアン・ナイト』。四人からインドネシアについてのプレゼンを披露してもらうなど日本とインドネシアの交流を行いました。
 二日目は群馬大学のキャンパスツアー。日本の大学生活を知ってもらいました。夜には『ハタラク・トーク』。群馬で実際に働く海外の方、また国際化に努める社会人の皆様から有り難いお話を頂きました。
 三日目には群馬県庁を表敬訪問。緊張しました。夜には『セイカツ・トーク』。多文化共生ぐんまの皆様から群馬で留学をするのなら、というお話を座談会形式でお伺いしました。
 
 


 

ぐんまカップ 招聘 後半
 
8/16、多文化交流が終わってからホームステイを経験しました。どのご家庭でも暖かく迎えていただき、みな新しい家族ができたと喜んでいました。
 次の日からはまたぐんまカップが再開です。草津温泉へ行き日本一の温泉をみんなで楽しみました。
 そして、18日。この日で群馬とはお別れとなります。群馬での最終日、この日は高崎経済大学書道部の皆様の下書道体験をさせていただきました。その後、一同東京へ向かい群馬へ別れを告げました。
 ぐんまカップとしては最終日になる19日、この日は東京観光!浅草、新宿、お台場を巡り東京を満喫してもらいました。その夜には、最後の報告会をsekai cafe浅草店様で行い記念すべき第1回ぐんまカップは幕を閉じました。
 
 

 

多文化交流 in  群馬
 
当研究所が行っている多文化交流についてもご紹介します。ぐんまカップ開催期間中の8/13から8/15にかけ群馬県安中市で多文化交流が行われました。私たちぐんまカップスタッフ、4人の招聘生も参加しすてきな時間を過ごさせていただきました。4人にとっては私たち以外の日本人とも多くの時間を過ごしたり、海外で日本語を学ぶ同志に会えたりと様々な刺激をもらいました。私たちスタッフも多種多様な友人に巡り会い、楽しい時間を過ごさせていただきました。
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