top of page

第2回ぐんまカップ

日本語スピーチ&エッセイコンテスト

〜つながる〜

​応募は終了しました

テーマは"つながる"です。

 

"つながる"という言葉を聞いて、

あなたが感じたことや思い出すことを

コンテストを通して表現してください。

 

入賞者3名ずつを

日本の群馬県に

招待します!

1.日時・場所

〈インドネシア〉

日時:2016 年 11 月 12 日(土)13 日(日)

場所:ブラヴィジャヤ大学(Universitas Brawijaya)

所 在 地 : Veteran Street, Malang postal code65145East Java, Indonesia.

〈韓国〉

日時:2016 年 11 月 26 日(土)27 日(日)

場所:釜山外国語大学校トリニティ(TRINITY)

   ホールD116〜119

   11月26日(土)D116,117,118,119

   11月27日(日)D117,118,119

所在地:釜山広域市金井区南山洞857−1

 

 

2.演題と制限時間

〈エッセイ(1 日目)〉

・テーマはその日に発表します

・文字数は 600 字(原稿用紙 1 枚)以内

・制限時間は 60 分以内

※昨年度のテーマは「あなたにとって友達とは 何ですか?」でした。

〈スピーチ(2 日目)〉

・「つながる」についてあなたが思うことや経験 したことについて自由にスピーチして下さい

例)「つながりを感じた時」・「これからもつな がりたい国・場所・人」など ・制限時間は 4 分以内

 

 

3.応募 資格

次の条件をすべて満たす人とします。

① 中等教育を終えている人

② 現在インドネシアもしくは韓国で教育を受 けている人

③ N3 程度の日本語能力がある

④ 日本への留学等が決定していない

⇒韓国に限り適用しません

⑤ 日本に半年以上滞在したことがない

⑥ 入賞した場合、10 日間の招聘プログラムに確 実に参加できる人

⑦ 応募時に学生であること

4.審査基準

審査基準は日本語が合っているかどうか、上手に 書けるか、話せるかも大事ですが、それ以上に、 皆さんの情熱や個性を大切にします。また、日本 の学生が審査員として参加します!

送り先 entry.gunmacup@gmail.com

応募期間 2016年9月1日~10月10日

5.出場者決定

申込書を元に審査し、約20名を決定します。審 査結果は、10月 17 日(月)までに審査の合否に関 係なく応募者全員に E-mail で連絡します。

6.応募方法と応募期間

申込書を記入し、E-mailで送ってください。

このアイコンからもダウンロードできます。

 

 

 

 

 

 

 

7.賞

インドネシア・韓国それぞれ3名ずつを日本の群 馬県に招待します。日本の学生たちと日本語での 交流や観光、大学ツアー、群馬県で働く海外の人 たちとのトークベントなど楽しいプログラムを 行う予定です。また、本選出場者全員に参加賞が あります。

時期 2017年2月10日~20日 約10日間

 

  • 航空券、滞在費(日本での食費、宿泊費、交通費等)を負担します。インドネシア・韓国国内の交通費、パスポート・ビザ取得費は自己負担となります。

 

8.その他

コンテスト会場までの交通費や宿泊費は自己負担となります。

​<資料>

お問い合わせ先

NPO法人国際比較文化研究所

ぐんまカップ学生運営チーム

mail  entry.gunma@gmail.com

bottom of page